島原住吉神社は京都の下京区、島原エリアにある島原の鎮守社。

島原住吉神社の基本情報

【住所】
京都市下京区西新屋敷下之町1−6

【最寄り駅】
JR 山陰線丹波口駅(徒歩4分)

【電話番号】
075-352-1012

【Google マップ】
https://goo.gl/maps/YdY9SwHjmNMtNnAT6

島原西門の石碑

島原住吉神社は、もと島原中堂寺町の住吉屋太兵衛の自宅で祀っていた住吉大明神が、霊験あらたかにして良縁のご利益があり、参詣者夥しきため、享保十七年(一七三二)祭神を島原の西北に遷座し建立されたものである。その規模は、南は道筋(島原中央の東西道)から、北は島原の北端にまで及び、広大な境内地を有した。爾来島原の鎮守の神として崇められ、例祭とともに、太夫・芸妓等の仮装行列である「練りもの」が盛大に行われていた。

ところが、明治維新後の廃仏毀釈により、神社株を持たない当社は廃社となり、祭神を歌舞練場内に祀ることとなった。

しかしながら、地元の崇敬心は篤く、明治三十六年(一九〇三)には、船井郡本梅村から無格稲荷社の社格株を譲り受け再興した。ただし、現在の狭い境内地となり、正式社名も住吉神社は認められず、稲荷神社とされた。

平成十一年(一九九九)には、社殿、拝殿を改修のうえ、社務所も新築し、境内の整備がなされた。同十三年には、懸案の社名を島原住吉神社と改称し、旧に復することとなった。

平成十三年十一月吉日
島原伝統保存会 成章

島原住吉神社の周辺情報

島原住吉神社の周辺には花街だった島原があり、今でも花街だった頃の建物が残っていて歩くだけで歴史を感じることができる。特に夕暮れどきの情景は何とも言えない雰囲気があって好きな人が多い場所だと思う。

人通りも他の観光地と比べて圧倒的に少ないので、ゆっくりとノスタルジックな街並みを楽しむことができる。

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