西大路八条の西大路通り沿を少し上がったところに、若一神社という神社があります。読み方は”にゃくいちじんじゃ”。こちらは開運出世の神社と言われているので仕事などで成果を出したいという方は是非参拝してみてください。

若一神社の基本情報

【住所】
〒600-8863
京都府京都市下京区七条御所ノ内本町98

【最寄り駅】
JR京都線 西大路駅(徒歩7分)

【電話番号】
075-313-8928

【Google マップ】
https://goo.gl/maps/VoqvXELvaGn8NsEe6

若一神社の社伝など

若一神社内の立て札より。

社伝によると、宝亀三年(七七二年)、唐から渡来し天王寺に移住した威光上人が、紀州熊野を詣でた際、迷い苦しむ人々を救済しようと、御分霊若一王子の御神体を背負って旅立ち、当地の古堂で一夜を明かしたところ御信託を授かり、堂中に安置した。

その後、当地は荒廃したが、平清盛公が六波羅に在住していた頃には、当地は浅水の森と称し、風光明媚な土地として名を馳せており、平清盛公は、当地に西八条御所と称される別邸を造営した。

仁安元年(一一六六年)、平清盛公が熊野詣でをされた際に、「土中に隠れたる御神体、世に出し奉斎せよ」との御信託を授かった。帰京後、邸内を探したところ、東方の築山が夜光を放っており、清盛公自らが三尺ほど掘ったところで、土中から若一王子の御神体が現れ、当地に社殿を造営し鎮守した。

平清盛公が御神体に開運出世を祈ったところ、翌年仁安二年(一一六七年)二月一〇日太政大臣に任ぜられたことから、開運出世の神様として尊崇されている。

社前の楠の御神木は、平清盛公によって植樹されたものとされる。

例祭は十一月十日

若一神社の写真

社伝の中で出てきた楠はこちら。樹齢800年を超えるそうです。

若一神社の正面↓

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