菅大臣神社は神社の名称からわかるように、菅家に大きいく関わる神社です。祭神として菅原道真(すがわら の みちざね)を祀っている。

菅原道真は日本の平安時代の貴族であり、学者や漢詩人や政治家など多岐に渡り活躍した人物。
菅原是善の三男で官位は従二位・右大臣。贈正一位・太政大臣。

菅大臣神社の基本情報

【住所】
〒600-8444
京都府京都市下京区菅大臣町187

【最寄り駅】
地下鉄烏丸線 四条駅6番出口(徒歩5分)

【電話番号】
 075-343-2968

【Google マップ】
https://goo.gl/maps/hTnNYZoqKKvk5tXN7

菅大臣神社の由緒など

神社境内の立て札より

祭神
菅原道真、尼神、大己貴命

社地は約一千年前、天神様すなわち菅原道真公(845〜903年)の紅白梅殿というお邸や、菅家廊下と称する学問所の跡で、また公誕生の地と伝えられ、境内には産湯の井戸が保存されている。仏光寺通を中心に南北二町、東西一町が当時のお邸で公太宰府へ左遷に当たり

東風吹かばにほひおこせよ梅の花
     主なしとて春なわすれそ

と詠まれた飛梅の地である。神社は公没後間もなく創立されたが、度々兵火にかかり、鎌倉期には南北両社に分かれ、当社を天神御所、白梅殿社。北社を紅梅殿社と呼んでいた。応仁の乱後、慶長十九年に菅家ゆかりの曼殊院宮良恕法親王(まんしゅいんのみや りょうじょほうしんのう)により再興され、今日に至っている。この間で明の大火、元治の兵乱で再度焼失するが、現本殿は天保六年(1835年)造立の三間社流造という下鴨神社の宮殿を明治二年に移築し、その後弊殿を建立して、いわゆる八棟造をなしている。

曼殊院宮良恕法親王について
読み方は"まんしゅいんのみや りょうじょほうしんのう"。
江戸初期の親王で書画・和歌・連歌を能くした。

上記の立て札に出てくる、産湯の井戸はこちら

境内はとても静かで心地よい空間です。

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