がん封じとして有名な平等寺(因幡薬師)は因幡堂、因幡薬師と近隣だけでなく全国の参拝者に親しまれ、病気を払う最後の拠り所とされています。

平等寺(因幡薬師)の基本情報

【住所】
〒600-8415
京都府京都市下京区烏丸通松原上る因幡堂町714

【最寄り駅】
地下鉄烏丸線 五条駅(徒歩5分)
地下鉄烏丸線 四条駅(徒歩4分)

【電話番号】
075-351-7724

【参拝時間】
6:00〜17:00

【Google マップ】
https://goo.gl/maps/CbEEy4wuE7bAV2Wo7

平等寺(因幡薬師)の立て札より

平等寺(因幡薬師)

長徳三年(九九七)、因幡(現在の鳥取県)国司・橘行平が、任を終えて帰京の途中、夢のお告げに従って因幡賀留津の海中から引き揚げ、安置しておいた薬師如来像が、行平のあとを追って京都に飛来したといわれ、長保五年(一〇〇三)、行平は自宅を改造してこれを祀ったと伝えられている。この霊験談は広く親しまれ、歴代天皇をはじめ一般庶民の深い信仰を受け、承安元年(一一七一)には高倉天皇により「平等寺」と命名された。なお、この寺の起こりは、「因幡堂縁起」詳しく書かれている。

堂舎は度々火災に遭い、寺域も次第に小さくなったが、明治初年(一八六八)に再建された現本堂には、度重なる火災にもかかわらず伝えられてきた本尊薬師如来立像が安置されている。この薬師如来立像は藤原時代の一木造りの優品で、重要文化財に指定されている。嵯峨釈迦堂の釈迦如来、信濃善光寺の阿弥陀如来とともに日本三如来の一つに数えられ、ことのほか信仰されている。

因幡薬師の写真

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